感動品質と失望品質
いつもTVは録画してみるのですが
先ほどの
カンブリア宮殿(バックナンバーリンク)はライブで見てしまいました。
スノーピークでバリッと設営している写真を探したのですがナカナカありませんでした・・・
koutarouは生粋のスノーピーカーではありませんが
6年もキャンプやっているとスノーピークってソレナリに入り込んでますねぇ・・・
で、山井社長が社内で言われてた『感動品質』と『失望品質』の話。
安かろう悪かろうではなく、期待していた以上の製品を供給したいとの思いは伝わりました。
そういえば2011年のスノーピークウェイin九州で山井社長とお話していました。≪レポリンク≫
先代が創業した会社を大きくしたのは確かに現社長の手腕によるところが大きいと思います。
ただ、アレだけ売れていると思っていても売上高はまだ41億円なんですねぇ・・・
こりゃマダマダ成長の余地はありますね!
海外メーカーも嫌いではありませんがスノピ、小川、ユニ、モンベル、アライ等々
国内メーカーもドンドン切磋琢磨して面白いアイテムを生み出してほしいものです。
しかし番組の中で80年代に安かろう悪かろうのテントが・・・
とのクダリでロッジテントが紹介されてたのには・・・(笑)
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