2014年03月09日
バルンバルンの森レポ④
2月1日~2日で大分県中津市耶馬溪の『バルンバルンの森』(公式HPリンク)に行ってきました!

レポ②:ツリーハウスサイト紹介編はコチラ!
レポ③:林間広場サイト紹介編はコチラ!
しかしキャンプ場レポ・・・見事に間が空いてしまいました・・・
写真を見ながら記憶を掘り起こしています。
今日はバンガロー紹介編です。気になるかたは続きをどうぞ!

≪写真はツリーハウスサイトです≫
レポ①:遊具紹介編はコチラ!レポ②:ツリーハウスサイト紹介編はコチラ!
レポ③:林間広場サイト紹介編はコチラ!
しかしキャンプ場レポ・・・見事に間が空いてしまいました・・・
写真を見ながら記憶を掘り起こしています。
今日はバンガロー紹介編です。気になるかたは続きをどうぞ!
バルンバルンの森にはこのようなバンガローが8棟点在しています。

HPによると6畳4,200円、9畳6,300円と比較的リーズナブルです。
片添のコテージのようにフル装備ではありません。

キッチンなし、エアコンなし、でも水道と流し(?)が外壁についています。
改装中なのかスケルトンになっている建物がありました。

3モジュール×4モジュールなので6畳バンガローと思われます。
まぁ~値段が値段なので見た目もそれなりですが
高規格オートキャンプ場のサイト料金より安いので悪くはないでしょう。
バンガローサイトの設備を紹介します。

まずは炊事棟です。

小奇麗に掃除されてました。

カマドもあるので薪を使って炊飯するのも良いでしょう(私はメンドクサイのでしないですけどね)。
お次はトイレ!きれいに掃除されてます。

まずは小便器。普通です。

大便器は・・・残念ながら和式トイレしかありません。

でも施設は古いながらも掃除はしっかりとされていました。
夏休みに観光メインで格安に宿泊するという目的であればおススメできます。
ということで、あと1回続く予定。

HPによると6畳4,200円、9畳6,300円と比較的リーズナブルです。
片添のコテージのようにフル装備ではありません。

キッチンなし、エアコンなし、でも水道と流し(?)が外壁についています。
改装中なのかスケルトンになっている建物がありました。

3モジュール×4モジュールなので6畳バンガローと思われます。
まぁ~値段が値段なので見た目もそれなりですが
高規格オートキャンプ場のサイト料金より安いので悪くはないでしょう。
バンガローサイトの設備を紹介します。

まずは炊事棟です。

小奇麗に掃除されてました。

カマドもあるので薪を使って炊飯するのも良いでしょう(私はメンドクサイのでしないですけどね)。
お次はトイレ!きれいに掃除されてます。

まずは小便器。普通です。

大便器は・・・残念ながら和式トイレしかありません。

でも施設は古いながらも掃除はしっかりとされていました。
夏休みに観光メインで格安に宿泊するという目的であればおススメできます。
ということで、あと1回続く予定。
タグ :バルンバルンの森
Posted by koutarou at 21:08│Comments(4)
│バルンバルンの森
この記事へのコメント
koutarou様
はじめまして。
ちょこちょこブログ見させていただいております。
素晴らしいブログでいつも感服しています。
実は、今月、息子家族と初めてキャンプをします。
孫3人で、リビシェル内で薪スト、ロッジシェルターで食事と考え、
なんとか連結したいと思い、トライもしましたが、リビシェルのCフレームが
ロッジ内に入らず、あきらめました。(お天気ならぎりぎりお互いくっつけて
OKなんですが、万が一雨の時は隙間から雨が入ってきそうです)
所が、Koutarouさんの2012年4月18日のブログを拝見して
びっくりしました。リビシェルのCフレームがロッジの上にかぶさって
いるではないですか? どうして連結されているのか思わずコメントを
書き入れております。
リビシェルを持ち上げてかぶせる?
ならば、下の部分がもちあってしまわないか?
ひょっとしてブレームの下部に高さ調節用に何かかましている?
等々連結のコツを教えていただけないかと・・
突然のコメントお許しください、許せる範囲で教えていただければありがたいです。
私のブログ名は、トムとリュウのオートキャンプです。
宜しくお願いします。
はじめまして。
ちょこちょこブログ見させていただいております。
素晴らしいブログでいつも感服しています。
実は、今月、息子家族と初めてキャンプをします。
孫3人で、リビシェル内で薪スト、ロッジシェルターで食事と考え、
なんとか連結したいと思い、トライもしましたが、リビシェルのCフレームが
ロッジ内に入らず、あきらめました。(お天気ならぎりぎりお互いくっつけて
OKなんですが、万が一雨の時は隙間から雨が入ってきそうです)
所が、Koutarouさんの2012年4月18日のブログを拝見して
びっくりしました。リビシェルのCフレームがロッジの上にかぶさって
いるではないですか? どうして連結されているのか思わずコメントを
書き入れております。
リビシェルを持ち上げてかぶせる?
ならば、下の部分がもちあってしまわないか?
ひょっとしてブレームの下部に高さ調節用に何かかましている?
等々連結のコツを教えていただけないかと・・
突然のコメントお許しください、許せる範囲で教えていただければありがたいです。
私のブログ名は、トムとリュウのオートキャンプです。
宜しくお願いします。
Posted by Troma at 2014年03月10日 14:29
>>Tromaさん
初めまして!
訪問&コメありがとうございます!!
リビシェルとロッジシェルターの連結ですが
イベントキャンプの宴会場として設営されたものです。
実は夜遅く到着したため、私は設営してません・・・(汗)
ただ、写真を見ると綺麗に被ってます。
よくよく見てみると接続しているのはロッジシェルター後方になります。
なので後方のジッパーを全開にしてリビシェを被せてます。
で、うまくまぶるようにロッジの脚を無理のない範囲で
開いていると思われます。
8枚目の写真をよく見るとロッジの右側(連結方向)
に向けて屋根が下がっていると思います。
ロッジの横幅は350㎝、シビシェは405㎝を生かして
うまく連結できているのでしょう。
あとはきれいに見えるように誤魔化すことが大事かと…(笑)
しかしお孫さんとの3世代キャンプ!
私はいつになるかわかりませんが羨ましい限りですね!!
初めまして!
訪問&コメありがとうございます!!
リビシェルとロッジシェルターの連結ですが
イベントキャンプの宴会場として設営されたものです。
実は夜遅く到着したため、私は設営してません・・・(汗)
ただ、写真を見ると綺麗に被ってます。
よくよく見てみると接続しているのはロッジシェルター後方になります。
なので後方のジッパーを全開にしてリビシェを被せてます。
で、うまくまぶるようにロッジの脚を無理のない範囲で
開いていると思われます。
8枚目の写真をよく見るとロッジの右側(連結方向)
に向けて屋根が下がっていると思います。
ロッジの横幅は350㎝、シビシェは405㎝を生かして
うまく連結できているのでしょう。
あとはきれいに見えるように誤魔化すことが大事かと…(笑)
しかしお孫さんとの3世代キャンプ!
私はいつになるかわかりませんが羨ましい限りですね!!
Posted by koutarou
at 2014年03月11日 07:23

koutarou様
なるほど!大変貴重な情報ありがとうございます。
早速試してみます。結果ご報告いたします。
いずれ、九州、北海道へも、愛犬連れてゆきます。
koutarouさんのブログも参考にさせていただきます。
お気に入りに入れさせていただきます。
Opa&Oma、Tom&Ryu
なるほど!大変貴重な情報ありがとうございます。
早速試してみます。結果ご報告いたします。
いずれ、九州、北海道へも、愛犬連れてゆきます。
koutarouさんのブログも参考にさせていただきます。
お気に入りに入れさせていただきます。
Opa&Oma、Tom&Ryu
Posted by Troma at 2014年03月11日 13:03
>>Tromaさん
上手くいくかは分かりませんが
間違ってはないと思います。
私は山口県西部住みなので連泊だと大分~阿蘇に行くことが多いです。
温泉&観光、本当に満喫できます。
北海道となるとハードルが高いですねぇ・・・
退職後に1か月くらいかけて予定のない旅をしてみたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします!
上手くいくかは分かりませんが
間違ってはないと思います。
私は山口県西部住みなので連泊だと大分~阿蘇に行くことが多いです。
温泉&観光、本当に満喫できます。
北海道となるとハードルが高いですねぇ・・・
退職後に1か月くらいかけて予定のない旅をしてみたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします!
Posted by koutarou
at 2014年03月12日 21:55
