2019年07月08日
筌の口温泉:新清館(温泉レポ)
少し古い話になるのですが6月12日に坊ガツルから降りた後
筌の口温泉:新清館(公式HPリンク)で汗を流しました。

昨年の10月にも行きましたが、ザ・露天!(ライブレポリンク)で大変満足しました。
受付で500円お支払いして露天風呂へ! 続きを読む
筌の口温泉:新清館(公式HPリンク)で汗を流しました。
昨年の10月にも行きましたが、ザ・露天!(ライブレポリンク)で大変満足しました。
受付で500円お支払いして露天風呂へ! 続きを読む
2018年02月08日
湯布院家族湯『由布岳温泉』
今年の年越しキャンプで利用した温泉シリーズも最終章です。
順不同で紹介しましたが、大晦日に利用したのが『由布岳温泉』(公式HPなし)!
大晦日は由布院で遊んでいたんですけど、まぁ~人の多いこと・・・
この繁忙期に旅館の立ち寄り湯を利用するのは気が引けます。
かといって志高湖を通り過ぎて別府まで降りるのはメンドクサイ・・・

せっかくなので家族湯にしようかと寄ったのが由布岳温泉! 続きを読む
順不同で紹介しましたが、大晦日に利用したのが『由布岳温泉』(公式HPなし)!
大晦日は由布院で遊んでいたんですけど、まぁ~人の多いこと・・・
この繁忙期に旅館の立ち寄り湯を利用するのは気が引けます。
かといって志高湖を通り過ぎて別府まで降りるのはメンドクサイ・・・

せっかくなので家族湯にしようかと寄ったのが由布岳温泉! 続きを読む
2018年01月26日
観海寺温泉『いちのいで会館』驚愕の青湯
今週もキャンプできないkoutarouです(これで3週連続不出撃か・・・)。
まだ雪がメッチャ残っていると思うので絶好の雪中キャンプ日和なのに・・・
ということで、年越しキャンプで利用した温泉レポの第2弾になります。

昨日紹介した明礬温泉『湯の里』同様、温泉ガイドブックに必ず載っている有名処でしょう。
色々下調べしましたが
①売りは青湯!ただし日によって色が違う。
②本業はあくまでも仕出屋なので料理を頂かないと温泉に入れない。
③そもそも温泉施設として出発したわけではないので場所が分かりにくい。
さらに調べると
①湧出したてのお湯は無色透明で時間が経つとブルーに変わる
②完全にお湯を抜いての清掃した直後は透明、日が経つにつれ青くなる
③源泉温度が高いので完全かけ流し(温度はお湯の投入量で調整)
12月30日に電話すると30日31日は休業、年明けは元旦から営業とのアナウンス。
ということは元旦はたぶん透明に近く、3日目くらいが青くなっていると狙いを付けます。
食事がセットということは11時過ぎてからボチボチお客さんが増えるハズ!
『観光は人より一足早く動く!』これがkoutarouのモットーです。 続きを読む
まだ雪がメッチャ残っていると思うので絶好の雪中キャンプ日和なのに・・・
ということで、年越しキャンプで利用した温泉レポの第2弾になります。

≪公式HPリンク≫
最終日に速攻で撤収して向かったのは別府市の観海寺温泉『いちのいで会館』!昨日紹介した明礬温泉『湯の里』同様、温泉ガイドブックに必ず載っている有名処でしょう。
色々下調べしましたが
①売りは青湯!ただし日によって色が違う。
②本業はあくまでも仕出屋なので料理を頂かないと温泉に入れない。
③そもそも温泉施設として出発したわけではないので場所が分かりにくい。
さらに調べると
①湧出したてのお湯は無色透明で時間が経つとブルーに変わる
②完全にお湯を抜いての清掃した直後は透明、日が経つにつれ青くなる
③源泉温度が高いので完全かけ流し(温度はお湯の投入量で調整)
12月30日に電話すると30日31日は休業、年明けは元旦から営業とのアナウンス。
ということは元旦はたぶん透明に近く、3日目くらいが青くなっていると狙いを付けます。
食事がセットということは11時過ぎてからボチボチお客さんが増えるハズ!
『観光は人より一足早く動く!』これがkoutarouのモットーです。 続きを読む
2018年01月25日
明礬温泉『湯の里』大露天岩風呂
今さらですけど年越しキャンプで利用した温泉をご紹介。
12月30日は別府市の明礬温泉『湯の里』(公式HPリンク)へ!

ガイドブックにも岡本屋の蒸しプリンとともに必ず掲載されている温泉王国別府でも有名処です。
ただ・・・施設自体が湯の花小屋を見学出来たり、大規模なお土産屋さん&食事処を備えているため
別府観光の一大名所になっています。泉質自体は文句なしの白濁した硫黄泉!
連休に行こうと思っても駐車場すら大混雑で入れないこともあるので
目当ての大露天は当然イモ洗い状態で雰囲気と泉質は好きだけど避けてました。
発想の転換で年末年始は人多いけど夕方以降なら日帰り客は少ないだろうし
湯めぐりの宿泊客はチェックイン済みだろうとハーモニーランドから
入場可能時間である20時前(営業時間は21時まで)に行きました。 続きを読む
12月30日は別府市の明礬温泉『湯の里』(公式HPリンク)へ!
ガイドブックにも岡本屋の蒸しプリンとともに必ず掲載されている温泉王国別府でも有名処です。
ただ・・・施設自体が湯の花小屋を見学出来たり、大規模なお土産屋さん&食事処を備えているため
別府観光の一大名所になっています。泉質自体は文句なしの白濁した硫黄泉!
連休に行こうと思っても駐車場すら大混雑で入れないこともあるので
目当ての大露天は当然イモ洗い状態で雰囲気と泉質は好きだけど避けてました。
発想の転換で年末年始は人多いけど夕方以降なら日帰り客は少ないだろうし
湯めぐりの宿泊客はチェックイン済みだろうとハーモニーランドから
入場可能時間である20時前(営業時間は21時まで)に行きました。 続きを読む
2017年08月15日
別府大平山温泉『おかたの湯』
今回のお盆キャンプで利用しました。

別府大平山温泉『おかたの湯』(公式HPリンク)です。
当日はハーモニーランドを出たのが20時ということで、家族風呂はドコも一杯・・・
最後に寄ってみたら1室だけ即OK!とのことで助かりました。 続きを読む
別府大平山温泉『おかたの湯』(公式HPリンク)です。
当日はハーモニーランドを出たのが20時ということで、家族風呂はドコも一杯・・・
最後に寄ってみたら1室だけ即OK!とのことで助かりました。 続きを読む
2016年11月30日
別府:鉄輪温泉(ホテル鉄輪)
久しぶりの温泉シリーズです。今回は別府の鉄輪温泉にあるホテル鉄輪を紹介します。

料金は大人500円、子供300円(幼児無料)と別府の標準的な料金です。
さっそく中へ! 続きを読む
≪ホテル鉄輪:公式HPリンク≫
立寄りの利用時間は11:30~15:00までで料金は大人500円、子供300円(幼児無料)と別府の標準的な料金です。
さっそく中へ! 続きを読む
2016年09月04日
湯山温泉(奥みょうばん山荘)
最近温泉ネタが多いkoutarouです。
今夏は初めて行ったキャンプ場も多いので、キャンプ場レポもしていきますが
記憶が薄れないうちにと温泉を紹介していきます。
記事別のアクセス数をみても温泉ネタはあまり人気がないのは分かっているけど
キャンプと温泉って非常に相性が良いと思います。
体を綺麗にするという目的だけならシャワーでも近くにある温泉、銭湯でもいいけど
個人的にはせっかくのキャンプだからこそ良質な温泉にゆっくり入ってリフレッシュしたいところです。
雰囲気重視であれば、そこそこの規模を持った旅館の露天が癒されるかもしれません。
が、部屋数の多い施設は特にですけど、湧出量の少ない(もしくは湧出温度が低い)源泉から
大きな湯船を作ろうとすれば循環または加温(同時に塩素投入)せざるを得ません。
湧出温度が高いお湯を手っ取り早く適温にしようと思えば加水になります。
湯布院あたりは個性は少なくても雰囲気と湯量で温泉客の満足度をカバーしている気がします。
(川上地区は個性が薄いですが、鳥越地区はメタケイ酸ドッサリの青み掛かったお湯だったりします)
まぁ、施設全体からみて泉質という項目に拘るウエイトが低くなるんでしょう。
HPで『肌に優しいお湯』なんて書かれていると、たいてい含有成分が少ない白湯系かな?
循環が悪いとは言いませんし、適切な加水もアリだとは思いますが
手間暇かけて良質な温泉を提供しようと頑張っている施設もたくさんあります。
特に九州は温泉の宝庫!なかでも大分、熊本、鹿児島は個性のオンパレード!!
東北の秘湯ほどではないかもしれませんが中国地方に比べたら恵まれています。
(あっ・・・でも島根の三瓶あたりは面白い温泉がたくさんありそうですね)
何をもって良い温泉とするか?それこそ好みなのでなんとも言えませんが
突き詰めるとキャンプブログの1ジャンルではなくなりそうな気がします。
前置きが長くなりましたが、先週の志高湖キャンプで素晴らしい温泉を見つけることができました。
別府:湯山温泉 奥みょうばん山荘です。
なにがスゴイかって?まずメイン道路からの案内看板がコレだけ・・・ 続きを読む
今夏は初めて行ったキャンプ場も多いので、キャンプ場レポもしていきますが
記憶が薄れないうちにと温泉を紹介していきます。
記事別のアクセス数をみても温泉ネタはあまり人気がないのは分かっているけど
キャンプと温泉って非常に相性が良いと思います。
体を綺麗にするという目的だけならシャワーでも近くにある温泉、銭湯でもいいけど
個人的にはせっかくのキャンプだからこそ良質な温泉にゆっくり入ってリフレッシュしたいところです。
雰囲気重視であれば、そこそこの規模を持った旅館の露天が癒されるかもしれません。
が、部屋数の多い施設は特にですけど、湧出量の少ない(もしくは湧出温度が低い)源泉から
大きな湯船を作ろうとすれば循環または加温(同時に塩素投入)せざるを得ません。
湧出温度が高いお湯を手っ取り早く適温にしようと思えば加水になります。
湯布院あたりは個性は少なくても雰囲気と湯量で温泉客の満足度をカバーしている気がします。
(川上地区は個性が薄いですが、鳥越地区はメタケイ酸ドッサリの青み掛かったお湯だったりします)
まぁ、施設全体からみて泉質という項目に拘るウエイトが低くなるんでしょう。
HPで『肌に優しいお湯』なんて書かれていると、たいてい含有成分が少ない白湯系かな?
循環が悪いとは言いませんし、適切な加水もアリだとは思いますが
手間暇かけて良質な温泉を提供しようと頑張っている施設もたくさんあります。
特に九州は温泉の宝庫!なかでも大分、熊本、鹿児島は個性のオンパレード!!
東北の秘湯ほどではないかもしれませんが中国地方に比べたら恵まれています。
(あっ・・・でも島根の三瓶あたりは面白い温泉がたくさんありそうですね)
何をもって良い温泉とするか?それこそ好みなのでなんとも言えませんが
突き詰めるとキャンプブログの1ジャンルではなくなりそうな気がします。
前置きが長くなりましたが、先週の志高湖キャンプで素晴らしい温泉を見つけることができました。
別府:湯山温泉 奥みょうばん山荘です。
≪公式HPリンク≫
なにがスゴイかって?まずメイン道路からの案内看板がコレだけ・・・ 続きを読む
2016年06月04日
2016年06月02日
塚原温泉・火口乃泉
久々の温泉ネタです。結構温泉レポは溜まっています。
独断と偏見でレポしていますので一般受けはしないかもしれませんが・・・

今回ご紹介するのは5月21日に行った(ライブレポリンク)大分県由布市:塚原温泉です。
記憶が正しければ訪れたのは3回目だと思います。 続きを読む
独断と偏見でレポしていますので一般受けはしないかもしれませんが・・・
今回ご紹介するのは5月21日に行った(ライブレポリンク)大分県由布市:塚原温泉です。
記憶が正しければ訪れたのは3回目だと思います。 続きを読む
2016年02月04日
みゆきの湯(家族湯)レポ
年越しキャンプで行った貸切温泉(家族湯)シリーズもラスト!
温泉ネタは結構人気がないんですが、キャンプと温泉はすこぶる相性が良いものだと思っています。
体を綺麗にするだけならシャワーで目的は果たせるけど、特に冬場はゆっくり温まりたいものです。
●●温泉は・・・と一括りに語りがちですが、共同配湯でない場合は各施設で泉質が違ったりします。
特に別府は八湯と言われますが8種類ではなく、行けば行くほど奥深さを感じます。
泉質は隣接してても泉源が違えば別物というくらいの個性と面白さがありますね。
バブル期の過剰投資で一時期死に体だった別府が復活したのも上質かつ多様な泉質のおかげでしょう。
(別府といえど大規模ホテル系のカルキを大量投入している循環温泉はダメなことが大半ですけどね)

1月3日に行ったのは『別府市鉄輪温泉:みゆきの湯』(公式HPリンク)です。
1月1日:別府市堀田『夢幻の里春夏秋冬:滝の湯』のレポはコチラ!
1月2日:由布市鳥越地区『ゆふいん泰葉:五の湯』のレポはコチラ! 続きを読む
温泉ネタは結構人気がないんですが、キャンプと温泉はすこぶる相性が良いものだと思っています。
体を綺麗にするだけならシャワーで目的は果たせるけど、特に冬場はゆっくり温まりたいものです。
●●温泉は・・・と一括りに語りがちですが、共同配湯でない場合は各施設で泉質が違ったりします。
特に別府は八湯と言われますが8種類ではなく、行けば行くほど奥深さを感じます。
泉質は隣接してても泉源が違えば別物というくらいの個性と面白さがありますね。
バブル期の過剰投資で一時期死に体だった別府が復活したのも上質かつ多様な泉質のおかげでしょう。
(別府といえど大規模ホテル系のカルキを大量投入している循環温泉はダメなことが大半ですけどね)

1月3日に行ったのは『別府市鉄輪温泉:みゆきの湯』(公式HPリンク)です。
1月1日:別府市堀田『夢幻の里春夏秋冬:滝の湯』のレポはコチラ!
1月2日:由布市鳥越地区『ゆふいん泰葉:五の湯』のレポはコチラ! 続きを読む
2016年02月01日
ゆふいん泰葉(立寄り湯)
年越しキャンプでの温泉シリーズ第2弾です。
第一弾:夢幻の里春夏秋冬(大分県別府市:滝の見える家族湯)レポはコチラ!
第2弾は大分県由布市湯布院町の『ゆふいん泰葉』(公式HPリンク)です。

個人的な好みなんですけど、実のところ湯布院のお湯はあまり好きではないんです。
湯量は多いし風情のある露天風呂が多いのは事実なんですが、泉質に温泉特有の個性が・・・
よく温泉雑誌に書かれているのが『やさしいお湯』・・・
逆にいうと成分が薄くてため湯あたりしにくいとも読み取れます。
でも少し山手にある鳥越地区は青湯と言われる個性のあるお湯が多いことも有名な話で・・・
今回立ち寄ったのは、その鳥越地区の貸切湯です。 続きを読む
第一弾:夢幻の里春夏秋冬(大分県別府市:滝の見える家族湯)レポはコチラ!
第2弾は大分県由布市湯布院町の『ゆふいん泰葉』(公式HPリンク)です。
個人的な好みなんですけど、実のところ湯布院のお湯はあまり好きではないんです。
湯量は多いし風情のある露天風呂が多いのは事実なんですが、泉質に温泉特有の個性が・・・
よく温泉雑誌に書かれているのが『やさしいお湯』・・・
逆にいうと成分が薄くてため湯あたりしにくいとも読み取れます。
でも少し山手にある鳥越地区は青湯と言われる個性のあるお湯が多いことも有名な話で・・・
今回立ち寄ったのは、その鳥越地区の貸切湯です。 続きを読む
2016年01月30日
夢幻の里春夏秋冬(家族湯)その②
ちょっとレポが遅れましたが年越しキャンプで堪能した温泉シリーズをアップしておきます。
別府市堀田にある夢幻の里春夏秋冬(公式HPリンク)の家族湯で、今回は『滝の湯』に入ってみました。

前回は月の湯だったんですが、名前のとおり滝が見えるとのこと。
早速入ってみましょう。 続きを読む
別府市堀田にある夢幻の里春夏秋冬(公式HPリンク)の家族湯で、今回は『滝の湯』に入ってみました。
前回は月の湯だったんですが、名前のとおり滝が見えるとのこと。
早速入ってみましょう。 続きを読む
2015年10月07日
別府明礬温泉『湯屋えびす』
湯屋えびすは何度も行っている温泉ですが、なかなか紹介できる機会がありませんでした。
別府はおんせん県大分を代表する温泉地!
別府八湯と言われるとおり放射能泉を除くすべての泉質が楽しめる素晴らしいエリア!!
知名度でいえば別府杉乃井ホテルだと思いますが、泉質と言う意味では個人的には・・・です。
個性豊かでイチオシなのは別府温泉保養ランド(公式HPリンク)!
コロイド湯といい鉱泥(どろ湯)といいココでしか味わえない素晴らしい泉質の温泉ですが
そもそも発祥が湯治なので設備の古さといい万人におススメできないと思います。
別府温泉保養ランド周辺は明礬温泉といい、どこに入っても泉質は満足できますが
設備を含めて万人に進めることができるのは別府明礬温泉『湯屋えびす』(公式HPリンク)でしょう。

有名どころなので知っている人も多いと思いますが
8月20日に行ったときはお盆明けの平日ということもあって奇蹟的に貸切でした。
連休の週末ともなるとイモ洗い状態になることもある人気施設なんですよ。 続きを読む
別府はおんせん県大分を代表する温泉地!
別府八湯と言われるとおり放射能泉を除くすべての泉質が楽しめる素晴らしいエリア!!
知名度でいえば別府杉乃井ホテルだと思いますが、泉質と言う意味では個人的には・・・です。
個性豊かでイチオシなのは別府温泉保養ランド(公式HPリンク)!
コロイド湯といい鉱泥(どろ湯)といいココでしか味わえない素晴らしい泉質の温泉ですが
そもそも発祥が湯治なので設備の古さといい万人におススメできないと思います。
別府温泉保養ランド周辺は明礬温泉といい、どこに入っても泉質は満足できますが
設備を含めて万人に進めることができるのは別府明礬温泉『湯屋えびす』(公式HPリンク)でしょう。
有名どころなので知っている人も多いと思いますが
8月20日に行ったときはお盆明けの平日ということもあって奇蹟的に貸切でした。
連休の週末ともなるとイモ洗い状態になることもある人気施設なんですよ。 続きを読む
2015年04月15日
夢幻の里春夏秋冬(家族湯)
キャンプの時のお楽しみに温泉があります。
広い湯船に入るだけでも癒されますが、せっかくなら泉質にもこだわりたいところです。
温泉と言えばやはり別府でしょう。
別府八湯と言われるように狭いエリアの中に個性あふれる泉質の温泉が点在しています。
今回ご紹介するのは堀田地区にある『夢幻の里春夏秋冬』!
堀田温泉といえば市営の公衆浴場が有名です。
チョット熱めでほのかに硫黄臭がする透明なお湯というイメージでしたが・・・ 続きを読む
広い湯船に入るだけでも癒されますが、せっかくなら泉質にもこだわりたいところです。
温泉と言えばやはり別府でしょう。
別府八湯と言われるように狭いエリアの中に個性あふれる泉質の温泉が点在しています。
今回ご紹介するのは堀田地区にある『夢幻の里春夏秋冬』!

≪公式HPリンク≫
堀田温泉といえば市営の公衆浴場が有名です。
チョット熱めでほのかに硫黄臭がする透明なお湯というイメージでしたが・・・ 続きを読む
タグ :夢幻の里春夏秋冬